酷い人災

旅客船沈没事故の続報はあきらかに人災ということが浮き彫りになります。
船長をはじめとして船員がいち早く非難していた事実は恐ろしいです。
もちろん人間ですから、人を助けるのは並大抵のことではありません。
しかし、自分たちは無線機を使って集合して一番初めに脱出しているんですよ。
高校生をはじめとする人達へは動くなという指示。
沈没までに2時間くらいあったのだからデッキに行くように、船から飛び込める位置にいくようにと指示をしていればもっと多くの人が助かったはずです。
早い段階で脱出するべきだと考えた船員が何故、客たちを見捨てたのか。
多くの人がパニックになると沈没が早まると思ったんでしょうか。
高校生たちを励まして残ったアルバイトの女性は父親を亡くして稼ぎ頭だったとのこと。
政府は彼女の家族へのなんらかの援助をして欲しいです。