あぽわずらい

新野剛志さんの『あぽわずらい』を読みました。
あぽ、がつくのですぐに「あぽやんシリーズ」だと気が付きましたよ。
ということで図書館の予約をポチリ。
内容は事前には知りませんでした。
お客様第一の遠藤さんの心がぽっきりと折れてしまった1話目に驚きました。
うわっ、怖い!と思ったら2話目で遠藤さんが出社できない状況になっていてびっくりしましたよ。
シリーズ3作目にしてこの展開。
そして2話目以降は脇キャラ達の視点で一話一話進みます。
今までとは違った雰囲気になってしまうのは仕方がないことですね。
ただ遠藤さんへ手紙を書く流れが良かったのに、なんだかあまり生かされていないような気がしました。
そして隠された秘密もなんとなくイマイチ。
これで終わってしまうんだろうな、というよりこれで終わりでまあいいかって感じです。

子が働いてくれないから求人誌を渡した・・・

こんな教育をした覚えはないのに・・・。恐らく親なら誰もが一度は思うことではないでしょうか。私はそんな状態にまさに陥っています。息子がニートでずっと家に引きこもっているんです。幸いには部屋に閉じこもったままということではなく、リビングにはいてくれるんですけどね。でも、それだけでは意味がありません。友人などは皆働いているのに、自分だけは部屋にいて差を感じないのかしら・・・。

最近の若い人の考えや気持ちに追いつくのは大変ですが、子育てというのは終わりが無いというのは本当なのかもしれませんね。求人誌をいつも渡しているのですが見向きもしてくれません。これでは本当に働ける場所というのが無くなってしまいますよ。私は危機感を感じているのですが、当の本人はそんな危機感なんて感じているワケもなく、テレビを見ているだけです。

求人情報というのはどこまで正しいのか不明ですが、それでも息子でも働ける場所というのはきっとあるでしょう。葬儀屋の採用求人とかいつでも合格もらえるんではないかと思ってしまいます。だからこそ毎回渡しているのです。求人誌を何回渡したでしょうか、それに根負けしたのか、面接に行くようになりました!これは素直に嬉しかったですし、私の努力が実ったのかと思うと胸が張り裂けそうな思いになりますね。これだけは実感できます!ありがとう求人誌!!