「原野内菊子の憂鬱なインタビュー」

「原野内菊子の憂鬱なインタビュー」を読みました。
2人しかいない出版社に、誰もが話を聞いてもらいたがる女性との出会いからこの物語ははじまります。
ちょっと奇抜なキャラがたち過ぎて、話としてはいまいちかなぁと思っていました。
しかし話しが進めば進むほど面白くなっていきましたよ。
彼女の目を見ると、話したいことを話してしまう。
最初は菊子がインタビューして出版社が潤うという話しかと思ったら、さまざまな出会いがあり進んでいきます。
最後に、何で気が付かなかったんだ!というのが彼女の名前ですね。
菊子→聞く子って他の人はすぐに気が付いたんですかね。
相手が勝手に話すインタビューではなかったところ、最後の2ページはとても良かったです。